目
次
【よくある英語のミス】
取り敢えず見ておこう編
「〜ってナニ?」シリーズ
「どうだったっけ?」シリーズ
「そりゃ嘘だ!」シリーズ
「どこが違うの?」シリーズ
「簡単なようで実は誤訳しやすい」シリーズ
「熟語になると意外な意味」シリーズ
「コロッと構文を間違えてしまう」シリーズ
「こんな単語にこんな意味が?!」シリーズ
和訳編(英語→日本語)
「〜だけではない」シリーズ
カタカナ英語に惑わされた編
動詞の意味もあるよ編
名詞の意味もあるよ編
誰でも知ってる語句編
しょっちゅう目にする語句編
一度はどこかで見かけた語句編
「〜ではない」シリーズ
そもそもそんな和訳は不自然だ編
誰でも知ってる語句編
一度はどこかで見かけた語句編
熟語はまったく別の意味なのね編
「〜と〜では全然違う」シリーズ
誰でも知ってる語句編
しょっちゅう目にする語句編
一度はどこかで見かけた語句編
英訳編(日本語→英語)
「〜だけではない」シリーズ
「〜ではない」シリーズ
国名、地域名編
うっかりミス編
実は文法ミス編
ほかの語句とごっちゃになってるよ編
それは英語としては不自然だ編
「〜と〜では全然違う」シリーズ
誰でも知ってる語句編
一度はどこかで見かけた語句編
スペルミスをつぶせ!!
過去形・過去分詞形なのに"ed"で終わらない
不要なものを付けてしまった
足りないぞ
発音と綴りはちょっと違うのだ
"l"と"r"の混同
そんな単語は存在しない
大文字、小文字もミスのうち
テスト問題の読み方
記号問題の読み方
記述問題の読み方
並び替え問題の読み方
一語選択問題の読み方
ミスの実例と対策(和訳編)
ミスの実例と対策(英訳編)
英語の“クセ”
日本語の“クセ”
番外編(日本語の誤字)
このコーナーについて
簡易文法用語集
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よくある英語のミス
よくある英語のミス
大学入試に備える高校生のためのヒント集
最終更新日:2020/7/1(Wednesday)
総目次
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取り敢えず見ておこう編
そんなこと当り前だと思っていても実は違う、っていうミス
詳細なリスト
「〜ってナニ?」シリーズ
「どうだったっけ?」シリーズ
「そりゃ嘘だ!」シリーズ
「どこが違うの?」シリーズ
「簡単なようで実は誤訳しやすい」シリーズ
「熟語になると意外な意味」シリーズ
「コロッと構文を間違えてしまう」シリーズ
「こんな単語にこんな意味が?!」シリーズ
和訳編(英語→日本語)
和訳をミスりがちな単語・熟語の数々
詳細なリスト
「〜だけではない」シリーズ
カタカナ英語に惑わされた編
動詞の意味もあるよ編
名詞の意味もあるよ編
誰でも知ってる語句編
しょっちゅう目にする語句編
一度はどこかで見かけた語句編
「〜ではない」シリーズ
そもそもそんな和訳は不自然だ編
誰でも知ってる語句編
一度はどこかで見かけた語句編
熟語はまったく別の意味なのね編
「〜と〜では全然違う」シリーズ
誰でも知ってる語句編
しょっちゅう目にする語句編
一度はどこかで見かけた語句編
英訳編(日本語→英語)
日本語を英語に置き換えるだけでは通じないこともある
詳細なリスト
「〜だけではない」シリーズ
「〜ではない」シリーズ
国名、地域名編
うっかりミス編
実は文法ミス編
ほかの語句とごっちゃになってるよ編
それは英語としては不自然だ編
「〜と〜では全然違う」シリーズ
誰でも知ってる語句編
一度はどこかで見かけた語句編
スペルミスをつぶせ!!
意外に気づきにくいスペルミスの数々
詳細なリスト
過去形・過去分詞形なのに"ed"で終わらない
不要なものを付けてしまった
足りないぞ
発音と綴りはちょっと違うのだ
"l"と"r"の混同
そんな単語は存在しない
大文字、小文字もミスのうち
テスト問題の読み方
問題文の指示って、案外見落としがちです
詳細なリスト
記号問題の読み方
記述問題の読み方
並び替え問題の読み方
一語選択問題の読み方
ミスの実例と対策(和訳編)
実際に簡単な短い英文を和訳してみませう
ミスの実例と対策(英訳編)
英訳するにはまず日本語の正確な理解が不可欠
英語の“クセ”
日本語の非常識が英語の常識になるとき
日本語の“クセ”
英語とは全然違う日本語の文法
このコーナーについて
このページの趣旨など、ご意見・ご感想もここからどうぞ
番外編(日本語の誤字)
「誤字・当て字」とは思ってもみなかったものがあるかも
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熟知しているつもりでも、実は間違えやすい語句や構文
簡易文法用語集
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すぐに使える英作文のヒント集
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取り敢えず見ておこう編
取り敢えず見ておこう編(1)
「〜ってナニ?」シリーズ
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コンマ(,)ってナニ?
^
コロン(:)ってナニ?
^
セミコロン(;)ってナニ?
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ダッシュ(―)ってナニ?
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アポストロフィ(')ってナニ?
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品詞ってナニ?
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現在完了時制の「完了時制」ってナニ?
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人称ってナニ?
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受動態ってナニ?
取り敢えず見ておこう編(2)
「どうだったっけ?」シリーズ
先頭へ
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コンマの後は大文字?小文字?
^
"not"はどこに置く?
^
"more smaller"や"more small"はアリ?
^
"more"はどこに置く?
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"A and B 〜"の訳し方は?
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数字の表現(万、十万、百万、千万、一億…)
^
数が多い少ないの表現(few, a few, many, etc)
^
数が多い少ないの表現(a number of 〜, etc)
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"we has"や"we doesn't"は誤り?
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"will be rain"や"should be go"は誤り?
取り敢えず見ておこう編(3)
「そりゃ嘘だ!」シリーズ
先頭へ
^
"it"は常に大文字で始める?!
^
"if"は常に大文字で始める?!
^
「自分」は常に"I, my, me"である?!
^
"if"と来たら時制は必ず過去だ?!
^
「もし明日晴れたら〜」は過去時制?!
^
日本語の「もし〜」はすべて仮定法?!
^
"I think it is right."の否定は"I think it
isn't
right."である?!
^
"abroad"の意味は「外国の、外国」である?!
^
「〜だけれども、…なのだ」は"〜, however …."である?!
^
「〜であるうえに…なのだ」は"〜, moreover …."である?!
^
「〜なので…だ」は"〜, therefore …."である?!
^
"so A that 〜"の意味は「〜であるところのA」である?!
^
"too A to 〜"の意味は「非常に〜なので…である」である?!
^
"it is 〜 for A to …"の意味は「Aのために…することは〜である」である?!
^
「なぜなら〜である」は"For 〜"である?!
^
「なぜなら〜である」は"Because 〜"である?!
^
"I want to eat sushi."の意味は「私は寿司を食べてもらいたい」である?!
^
「そして、〜、しかし、〜」の英語は常に"And, 〜"や"But, 〜"である?!
取り敢えず見ておこう編(4)
「どこが違うの?」シリーズ
先頭へ
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"by"と"until"
^
"between"と"during"
^
"since"と"from"
^
"go to school"と"go to the school"
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頻度を表わす表現(sometimes, often, etc)
^
時を表わす表現(just, still, etc)
^
疑問文で使う"what"と"how"
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"because"と"This is because"
^
"more"と"better"
取り敢えず見ておこう編(5)
「簡単なようで実は誤訳しやすい」シリーズ
先頭へ
^
all……「まったく〜、すっかり〜」という意味
^
remind……「〜を思い出す」という意味ではない
^
then……「その時に、その後に、要するに、その上」という意味
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follow……「〜のあとに付いて行く、〜のあとに発生する」という意味
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コンマ(,)……文の「区切り」とは限らない
^
only……「一人の〜、つい〜」という意味
^
life……「生物、命、寿命」という意味
^
with……「〜で、〜を持った、〜との」という意味
^
like……「〜のように、〜に似ている」という意味
^
just……「ほんの〜、つい〜、今〜、まったく〜」という意味
^
offer……「与える、申し出る、支払う」という意味
^
stand……「〜が存在する、様子や状態が〜である、〜に耐える」という意味
^
as……「〜だけれども、〜のように、〜のままで」の意味
^
have……「have + 目的語 + 動詞の過去分詞形」という形
^
get……「get + 目的語 + 動詞の過去分詞」という形
取り敢えず見ておこう編(6)
「熟語になると意外な意味」シリーズ
先頭へ
^
bring……「〜を引き起こす、〜を育てる、〜を制御する」
^
get……「逃げる、到着する、帰宅する、切り抜ける」
取り敢えず見ておこう編(7)
「コロッと構文を間違えてしまう」シリーズ
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help……誰が誰を助けるのか?
^
ask……質問か?依頼か?
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mind……許可か?依頼か?
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increase……何が増えるのか?
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whatとhow……疑問文での語順
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happen……何が起こるのか?
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pay……前置詞"for"は何を表わすのか?
取り敢えず見ておこう編(8)
「こんな単語にこんな意味が?!」シリーズ
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^
未来や推量ではない"will"
【現在の習慣】「よく〜する」
【現在の固執】「どうしても〜しようとする」
^
推量ではない"would"
【過去の習慣】「〜したものだった」
【過去の固執】「どうしても〜しようとした」
^
「後に、後で」の意味ではない"after"
【追求、追跡】「〜を求めて、〜の後を追って」
【類似、由来】「〜にちなんで、〜にならって」
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「しかし」の意味ではない"but"
【除外、例外】「〜を除いて、〜以外に」
【not A but B 構文】「AではなくBだ」
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和訳編(英語→日本語)
和訳編(英語→日本語)(1)
「〜だけではない」シリーズ
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カタカナ英語に惑わされた編
動詞の意味もあるよ編
名詞の意味もあるよ編
誰でも知ってる語句編
しょっちゅう目にする語句編
一度はどこかで見かけた語句編
^
カタカナ英語に惑わされた編
"speech"の意味は「スピーチ」だけではない
"arrange"の意味は「アレンジする」だけではない
"idea"の意味は「アイデア」だけではない
^
動詞の意味もあるよ編
"spring"の意味は「春、スプリング」だけではない
"surface"の意味は「表面」だけではない
"sound"の意味は「音」だけではない
"picture"の意味は「写真、絵画」だけではない
"sight"の意味は「視覚、視界」だけではない
^
名詞の意味もあるよ編
"state"の意味は「述べる」だけではない
"drink"の意味は「飲む」だけではない
"break"の意味は「壊す」だけではない
"concern"の意味は「関係する」だけではない
"look"の意味は「見る」だけではない
"find"の意味は「見つける、気づく」だけではない
"remain"の意味は「〜のままである、留まる」だけではない
"kill"の意味は「殺す」だけではない
^
誰でも知ってる語句編
"they, their, them"の意味は「彼ら、彼女ら」だけではない
"make"の意味は「作る」だけではない
"it"の意味は「それ」だけではない
"some"の意味は「いくつかの」だけではない
"will"の意味は「〜であろう」だけではない
"right"の意味は「右、右の」だけではない
"with"の意味は「〜と一緒に」だけではない(1)
"with"の意味は「〜と一緒に」だけではない(2)
"of"の意味は「(所有を表わす)〜の」だけではない
"very"の意味は「非常に〜」だけではない
"nature"の意味は「自然」だけではない
"change"の意味は「変化、変化する」だけではない
"only"の意味は「ただ〜、〜のみ」だけではない
"man"の意味は「男性、男」だけではない
"art"の意味は「絵画、美術」だけではない
"far"の意味は「遠い、遠くの」だけではない
"work"の意味は「働く」だけではない
"own"の意味は「自身の〜」だけではない
"help"の意味は「助ける」だけではない
"ask"の意味は「質問する」だけではない
"part"の意味は「部分、役割」だけではない
"moment"の意味は「瞬間」だけではない
"leave"の意味は「去る、出て行く」だけではない
"ever"の意味は「かつて、これまでに」だけではない
"as long as 〜"の意味は「〜ほど長い」だけではない
"room"の意味は「部屋」だけではない
"find"の意味は「〜を発見する」だけではない
"how"の意味は「どうして」だけではない
"the country"の意味は「国、国家」だけではない
^
しょっちゅう目にする語句編
"follow"の意味は「従う」だけではない
"say"の意味は「言う」だけではない
"want"の意味は「〜を望む」だけではない
"though"の意味は「〜だが」だけではない
"well"の意味は「上手に、調子がよい」だけではない
"life"の意味は「生活」だけではない
「learn + to不定詞」の意味は「〜することを学ぶ」だけではない
"wear"の意味は「着る」だけではない
"usual"の意味は「普通の」だけではない
"once"の意味は「かつて」だけではない
"way"の意味は「道、道路」だけではない
"grow"の意味は「育つ、成長する」だけではない
"medicine"の意味は「薬」だけではない
"spend"の意味は「過ごす」だけではない
"appear"の意味は「現われる、出現する」だけではない
^
一度はどこかで見かけた語句編
"particular"の意味は「特別の」だけではない
"rest"の意味は「休む」だけではない
"meet"の意味は「会う」だけではない
"lose"の意味は「失う」だけではない
"response"の意味は「返事、返答」だけではない
"considerable"の意味は「考えられる〜、考慮すべき〜」だけではない
"observe"の意味は「観察する」だけではない
"suggest"の意味は「提案する」だけではない
"grasp"の意味は「つかむ、握る」だけではない
"development"の意味は「発展」だけではない
"argue"の意味は「議論する」だけではない
"population"の意味は「人口」だけではない
"deny"の意味は「拒絶する、拒否する」だけではない
"character"の意味は「性格、特徴」だけではない
"capacity"の意味は「受容力、容量」だけではない
"passage"の意味は「文章、一文」だけではない
"medium"の意味は「中間、中間物」だけではない
"tempo"の意味は「テンポ、調子」だけではない
"rate"の意味は「率、割合」だけではない
"persist"の意味は「〜に固執する」だけではない
"soul"の意味は「魂」だけではない
"sort"の意味は「種類」だけではない
"figure"の意味は「姿、人影」だけではない
"condition"の意味は「状態、様子」だけではない
和訳編(英語→日本語)(2)
「〜ではない」シリーズ
先頭へ
そもそもそんな和訳は不自然だ編
誰でも知ってる語句編
一度はどこかで見かけた語句編
熟語はまったく別の意味なのね編
^
そもそもそんな和訳は不自然だ編
"increasingly"の意味は「増加的に」ではない
"taxicab"の意味は「タクシーの帽子」ではない
"stop short"の意味は「短く止まる」ではない
^
誰でも知ってる語句編
"all"の意味は「ほとんどの〜」ではない
"image"の意味は「想像する」ではない
"simply"の意味は「単純な、シンプルな」ではない
"most"の意味は「多くの〜」ではない
"again"の意味は「何度も」ではない
"any"の意味は「すべての、あらゆる」ではない
"sometimes"の意味は「しばしば」ではない
"seem like 〜"の意味は「〜に似ているようである」ではない
"receive 〜"の意味は「〜を返す、〜を返却する」ではない
"hundreds of 〜"の意味は「百の〜」ではない
"thousands of 〜"の意味は「千の〜」ではない
"not a little"の意味は「少しも〜ない」ではない
"show"の意味は「〜を見る」ではない
"personal"の意味は「個性的な」ではない
"There is a park."の意味は「そこは公園だ」ではない
"local"の意味は「田舎の」ではない
^
一度はどこかで見かけた語句編
"definite"の意味は「定義」ではない
"relatives"の意味は「関連」や「関連のある〜」ではない
"relatively"の意味は「関係のある、親しい」ではない
"identical"の意味は「はっきりした、明らかな」ではない
"imagine"の意味は「創造する」ではない
"remarkable"の意味は「言及すべき〜、記述すべき〜」ではない
"staircase"の意味は「箱、ケース、入れ物」ではない
"resolve"の意味は「再び解決する」ではない
"civilization"の意味は「市民化、市民」ではない
"mere"の意味は「唯一の、短い」ではない
"merely"の意味は「まれに、珍しく」ではない
"the EU"の意味は「ヨーロッパ、ヨーロッパ人、ヨーロッパの国々」ではない
"precede"の意味は「前進する」ではない
"well-being"の意味は「よい存在、よい行い」ではない
"likely"の意味は「〜を好きである」ではない
"unlikely"の意味は「〜したくない」ではない
"manner"の意味は「行儀、作法、マナー」ではない
"somewhat"の意味は「何か、何らかの」ではない
"neglect"の意味は「無視する」ではない
"creature"の意味は「製造者、クリエーター」ではない
"identify"の意味は「自己主張をする、個性を出す」ではない
"technology"の意味は「技術」ではない
"childhood"の意味は「少年時代」ではない
"advantage"の意味は「平均、前進」ではない
"profession"の意味は「専門家、プロ」ではない
"prefer coffee to tea"の意味は「コーヒーより紅茶が好きだ」ではない
"generally"の意味は「世代的に、世代の」ではない
"track"の意味は「(車の)トラック」ではない
"largely"の意味は「大きな」ではない
"remove"の意味は「再び動く、もどって来る」ではない
"It matters that 〜"の意味は「〜は問題である」ではない
^
熟語はまったく別の意味なのね編
"bring about"の意味は「持って回る」ではない
"anxious for 〜"の意味は「〜を心配する」ではない
"out of 〜"の意味は「〜の外の」ではない
"in question"の意味は「問題のある」ではない
"nothing but"の意味は「何もない、しかし〜」ではない
"take place"の意味は「取って代わる」ではない
"anything but"の意味は「なんでも…しかし〜」ではない
"as if"の意味は「もし〜しているような場合に」ではない
「intend + to不定詞」の意味は「〜する傾向がある」ではない
「only + to不定詞」の意味は「〜するためだけに」ではない
"all the same"の意味は「それと同時に、同じく」ではない
"take account of 〜"の意味は「〜を説明する」ではない
"a great many 〜"の意味は「偉大な多くの〜」ではない
"take advantage of 〜"の意味は「〜に対して有利な立場に立つ」ではない
"lead to 〜"の意味は「〜へと導く」ではない
「need(名詞) + to不定詞」の意味は「〜するために必要だ」ではない
「need(名詞) + for」の意味は「〜のために必要だ」ではない
和訳編(英語→日本語)(3)
「〜と〜では全然違う」シリーズ
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誰でも知ってる語句編
しょっちゅう目にする語句編
一度はどこかで見かけた語句編
^
誰でも知ってる語句編
"quality"と"quantity"
"word"と"world"
"century"と"country"
"worth"と"worse"
"right"と"light"
"lock"と"rock"
"fell"と"felt"
"difficult"と"different"
"difficulty"と"difference"
"〜less"と"〜ness"
"fight"と"flight"と"fright"
"law"と"low"
"somewhat"と"something"
^
しょっちゅう目にする語句編
"remind"と"remain"
"admire"と"admit"
"quite"と"quiet"
"means"と"meaning"
"hair"と"heir"
"above all"と"after all"
"scene"と"sense"
"at last"と"at least"
"impression"と"expression"
"creator"と"creature"
"wake"と"walk"
"wander"と"wonder"
"widely"と"wildly"
"civilization"と"culture"
"whether"と"weather"
"experiment"と"experience"
"pleasure"と"pressure"
"habit"と"behavior"
"staff"と"stuff"
^
一度はどこかで見かけた語句編
"science"と"chemistry"
"ecological"と"economical"
"literature"と"liberty"
"famine"と"fatigue"
"exception"と"expectation"
"acquire"と"require"
"interpret"と"interrupt"
"evolution"と"revolution"
"population"と"pollution"
"discovery"と"recovery"
"eyebrow"と"eyelash"
"former"と"farmer"
"collect"と"correct"
"relative"と"relatives"
"frequent"と"fluent"
"intelligible"と"intellectual"
"physician"と"physicist"
"feature"と"future"
"gradually"と"generally"
"track"と"truck"
"existence"と"extinction"
"investigation"と"investment"
"psychology"と"philosophy"
"poem"と"poetry"と"poet"
"prompt"と"promote"
"daily"と"diary"
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英訳編(日本語→英語)
英訳編(日本語→英語)(1)
「〜だけではない」シリーズ
先頭へ
^
「電気」の英語は"light"だけではない
^
「わかる」の英語は"know"や"understand"だけではない
^
「客」の英語は"guest"だけではない
^
「休み」の英語は"holiday"だけではない
^
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「普通の」の英語は"usual"だけではない
^
「〜するとすぐに」の英語は"as soon as 〜"だけではない
^
「〜のために」の英語は"because 〜"だけではない
^
「〜のために」の英語は"in order to不定詞"だけではない
^
「話(はなし)」の英語は"story"だけではない
英訳編(日本語→英語)(2)
「〜ではない」シリーズ
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国名、地域名編
うっかりミス編
実は文法ミス編
ほかの語句とごっちゃになってるよ編
それは英語としては不自然だ編
^
国名、地域名編
「インド」の英語は"Indo"ではない
「日本」の英語は"japan"ではない
「欧米人」の英語は"Europeans"ではない
^
うっかりミス編
「私が〜に驚いた」の英語は"I surprised 〜"ではない
「速い」の英語は"first"ではない
「興味」の英語は"interesting"ではない
「まず」の英語は"at first"ではない
「先日」の英語は"yesterday"ではない
「〜を見る」の英語は"look"ではない
「〜に…を与える」の英語は"give … for 〜"ではない
「〜に…を送る」の英語は"send … for 〜"ではない
「〜を失った」の英語は"losted"ではない
「親」の英語は"mother"ではない
「子供」の英語は"son"ではない
"man"の複数形は"mans"ではない
"woman"の複数形は"womans"ではない
「古本」の英語は"an old book"ではない
「他人」の英語は"another person"ではない
「病気」の英語は"sick"や"ill"ではない
「ファーストフード」の英語は"first food"ではない
「ノート」の英語は"note"ではない
「サムが危ない!」の英語は"Sam is dangerous!"ではない
^
実は文法ミス編
「外国へ、海外へ」の英語は"to abroad"ではない
「外国語」の英語は"abroad language"ではない
「〜できるかもしれない」の英語は"can may 〜"ではない
「夢をかなえる」の英語は"come true the dream"ではない
「都市」の英語は"urban"ではない
「駅に到着する」の英語は"reach at the station"ではない
「私の周りに」の英語は"in my around"ではない
「周りの人々」の英語は"around people"ではない
「ほとんどの人々」の英語は"almost people"ではない
「さらに、その上」の英語は"in addition to"ではない
「〜について議論する」の英語は"discuss about 〜"ではない
「〜と結婚する」の英語は"marry with 〜"ではない
「自分の部屋」の英語は"own room"ではない
「事故を起こす」の英語は"make the accident"ではない
「〜する必要はない」の英語は"need not to 〜"ではない
「一日につき一回」の英語は"once in a day"ではない
「価値がある〜、貴重な〜」の英語は"worth"ではない
「若者たち」の英語は"the youngs"ではない
「日本人」の英語は"Japanese"ではない
「〜に影響を与える」の英語は"affect on 〜"ではない
「〜に影響を与える」の英語は"influence on 〜"ではない
「人類」の英語は"human"ではない
「癌で亡くなる」の英語は"die by cancer 〜"ではない
「電話で話をする」の英語は"speak with phone 〜"ではない
「価格が高い」の英語は"the price is expensive 〜"ではない
「〜を探し求める」の英語は"search 〜"ではない
「〜と連絡を取る」の英語は"contact with 〜"ではない
「〜に直面する」の英語は"face with 〜"ではない
「〜することを禁止する」の英語は「forbid + to不定詞」ではない
「努力する」の英語は"do effort"ではない
「戦争を引き起こす」の英語は"happen/occur a war"ではない
「絶滅する」の英語は"extinct"ではない
「社会」の英語は"social"ではない
「製造する」の英語は"product"ではない
「〜を卒業する」の英語は"graduate 〜"ではない
同格を導く接続詞は"which"ではない
「遠くの場所」の英語は"an away place"ではない
「リラックスする」の英語は"feel relax"ではない
「安全な国」の英語は"a safety country"ではない
「速く走る」の英語は"run speedy"ではない
「精神」の英語は"mental"ではない
「私は〜を心配する」の英語は"I concern about 〜"ではない
「外で遊ぶ」の英語は"play outdoor"ではない
「トムと約束した」の英語は"I promised with Tom."ではない
^
ほかの語句とごっちゃになってるよ編
「選ぶ」の英語は"choice"ではない
「本当に」の英語は"real"ではない
「少し、やや」の英語は"something"ではない
「速く」の英語は"fastly"ではない
「早い」の英語は"fast"ではない
「速い」の英語は"early"ではない
「〜に影響を与える」の英語は"effect"ではない
「一生懸命に」の英語は"hardly"ではない
「起きるのが遅い」の英語は"get up lately"ではない
「〜を見る」の英語は"show"ではない
「〜することは必要だ」の英語は"It needs to 〜"ではない
「失うこと、喪失」の英語は"lost"ではない
「日常生活」の英語は"diary life"ではない
「風評が広がった」の英語は"The rumor widespread."ではない
^
それは英語としては不自然だ編
「夢を見る」の英語は"see a dream"ではない
「最近の子供たち」の英語は"recent children"ではない
「国際人」の英語は"international person"ではない
「私は〜したいと思います」の英語は"I think I want 〜"ではない
「私は〜ではないと思う」の英語は"I think not 〜"ではない
「私は〜だと頭の中で考える」の英語は"I think in my head 〜"ではない
「そこで」の英語は"in there"ではない
「うれしい」の英語は"pleasant"ではない
「午後六時」の英語は"p.m. 6"ではない
「場の雰囲気」の英語は"mood"ではない
「(人と会う)約束をする」の英語は"promise"ではない
「科学技術」の英語は"science technology"ではない
「重病」の英語は"heavy disease"ではない
「近所の病院」の英語は"near hospital"ではない
「英語を教える」の英語は"educate English"ではない
「コンサートを開く」の英語は"open a concert"ではない
「インタビューをする」の英語は"do an interview"ではない
「〜にダメージを与える」の英語は"give damage to 〜"ではない
「〜はほとんどいない」の英語は"〜 are few"ではない
「人口」の英語は"the number of population"ではない
「自然環境」の英語は"circumstances"ではない
「マナーを守る」の英語は"obey manners"ではない
「ボブは役に立つ」の英語は"Bob is convenient."ではない
英訳編(日本語→英語)(3)
「〜と〜では全然違う」シリーズ
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誰でも知ってる語句編
一度はどこかで見かけた語句編
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誰でも知ってる語句編
"it's"と"its"
"let"と"let's"
"hard"と"hardly"
"late"と"lately"
"weather"と"climate"
"whoever"と"everybody"
"advise"と"advice"
"but"と"however"と"though"
"road"と"street"
"need"と"need + to"
"need"と"necessary"
"easy"と"easily"
"deep"と"deeply"
"hall"と"hole"
"law"と"low"
"for oneself"と"by oneself"
"allow"と"admit"
"be certain to不定詞"と"be certain of 〜"
"be sure to不定詞"と"be sure of 〜"
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一度はどこかで見かけた語句編
"borrow"と"lend"
"economic"と"economical"
"habit"と"custom"
"tail"と"tale"
"neighbor"と"neighborhood"
"affect"と"effect"
"efficient"と"effective"
"charge"と"accuse"
"widespread"と"spread"
"produce"と"product"
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スペルミスをつぶせ!!
スペルミスをつぶせ!!(1)
過去形・過去分詞形なのに"ed"で終わらない
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現在形と過去分詞形が同じ
過去形と過去分詞形が同じ
過去形と過去分詞形が"ught"で終る
過去形と過去分詞形が"old"で終る
過去形と過去分詞形が"aid"で終る
過去形と過去分詞形が"t"で終る
過去分詞形が"en"で終る
過去形は"ew"、過去分詞形は"wn"で終る
過去形は"ore"、過去分詞形は"orn"で終る
まったく変化しない
てんでバラバラ
スペルミスをつぶせ!!(2)
不要なものを付けてしまった
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一つでOK
一文字不要
ハイフン(-)が不要
スペースが不要
スペルミスをつぶせ!!(3)
足りないぞ
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"a"が足りない
"e"が足りない
"h"が足りない
"n"が足りない
"o"が足りない
"r"が足りない
"s"が足りない
"u"が足りない
文字を二つ重ねよ
ピリオド(.)を付けよ
スペルミスをつぶせ!!(4)
発音と綴りはちょっと違うのだ
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"a"ではない
"c"ではない
"e"ではない
"f"ではない
"i"ではない
"n"ではない
"o"ではない
"s"ではない
"u"ではない
"z"ではない
スペルミスをつぶせ!!(5)
"l"と"r"の混同
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"l"ではなく"r"なのだ
"r"ではなく"l"なのだ
スペルミスをつぶせ!!(6)
そんな単語は存在しない
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そんな単語は存在しない
ひっくり返ってるよ
スペルミスをつぶせ!!(7)
大文字、小文字もミスのうち
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大文字で始める必要はない
必ず大文字で始めよ
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テスト問題の読み方
テスト問題の読み方(1)
O記号問題の読み方
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「記号で答えよ」の指示を見落とさない
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「記号で答えよ」の「記号」の意味を勘違いしない
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「二つ選んで」の指示を見落とさない
テスト問題の読み方(2)
記述問題の読み方
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(注)を見落とさない
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「〜の内容を明示して和訳すること」の指示を見落とさない
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「下線部のみ和訳せよ」の指示を見落とさない
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「下線部のみ英訳せよ」の指示を見落とさない
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「〜文字で答えよ」の指示を見落とさない
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「〜語前後で答えよ」の指示を見落とさない
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英語は日本語に直して書く
テスト問題の読み方(3)
並び替え問題の読み方
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「余計な単語があります」の指示を見落とさない
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「並べ替えた語句のみを記入せよ」の指示を見落とさない
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センテンスの先頭に位置する単語は、必ず大文字で始める
テスト問題の読み方(4)
一語選択問題の読み方
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「文中の単語を抜き出して一語で答えよ」の指示を見落とさない
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「日本語で答えよ」の指示を見落とさない
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番外編(日本語の誤字)
番外編(日本語の誤字)
日本語の誤字
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「誤字の中の誤字」シリーズ
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「言われてみればなるほど」シリーズ
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「逆さま誤字」シリーズ
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「嘘のようだがたまに見る」シリーズ
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「なかなか気づきにくい」シリーズ
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「ひらがなのミス」シリーズ
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よくある英語のミス